おすすめ絵本34:『くらべてごらん』
『くらべてごらん』
作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: イースト・プレス
「雨」と「飴」言葉の響きは同じでもまったく意味は違う!
「いちごの飴」「いちごの雨」くらべてごらん!
いちごの雨が降ってくるなんて!楽しすぎる♪ これを読み聞かせた子どもたちは絵を見ながら「集めて食べる!」「口あけて上向く」と楽しく想像してくれました。
他にも「雲のベッド」と「蜘蛛のベッド!?」
「花屋さん」と「鼻屋さん!」絵を見ているだけで笑っちゃう。そんな絵本です。
同じパターンの絵本を四歳の頃の私、大好きだったなと思い出しました。言葉に興味が出てきた子どもたちにピッタリ!
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